開催中~3/18

青策計画 2015

「見せ方」重視の企画展
 国内外の若手キュレーターをサポートすることを目的に毎年開催される、現代アートの合同企画展。作品自体のみならず、制作過程も見せる「展示する悪夢:双方向の劇場」など、6名3組が与えられた空間を自由に使ってオーガナイズした展示が並ぶ。柔軟な発想による見せ方の数々に注目しよう。

開催中~3/15

芸と誼 龍美術館蔵作品展 四

夫婦がテーマの絵画と彫刻
 龍美術館浦東館による初の「夫婦」をテーマにした作品展。第1部では劉小東・喻紅など中国のアーティスト夫妻による絵画、彫刻作品をそれぞれ並べて展示。第2部では、国内外の作家による夫婦をモチーフにした作品が並ぶ。同館の収蔵品から集められたという作品群で、多様な「夫婦」を観賞しよう。

開催中~3/13

明和電機 ナンセンスマシーン

中小メーカーイメージの芸術集団
 中小電気メーカーを模した日本の芸術集団、明和電機が初めて中国で展覧会を行う。22年間に制作された全「製品」に加え、魚をモチーフとした「魚器(NAKI)シリーズ」、さまざまな声を出す「ボイスメカニクスシリーズ」などの新製品を一挙展示。同「社」にとって最大規模のエキシビションとなる。

開催中~3/13

言語亭 メディアアート展

アートとことばの関係模索
 絵画、写真、映像による「言語」がテーマのメディアアート展。哲学の分野における「人々は言語を土台にものごとをとらえる」とする考えに着目した国内13の作家が、アートと言語の関係を探る実験的な作品を紹介。さまざまな形や意味をもつ文字や語、文章が並ぶ言語イメージの世界を楽しもう。

開催中~3/1

氷+煤 記録写真展

雄大な自然の元素を体感
ドキュメンタリー界の大家20名による、氷と煤をモチーフにした写真作品を集めた展示会。映画『Everest』のディレクター、デイヴィッド・ブリーシャーズや戦争写真家ロバート・キャパといったそうそうたる面々の、高山、氷河、炭鉱を舞台にした大自然の質感に溢れる作品を観賞できる。

開催中~2/28

非形象 叙事的な運動

中華系現代作家の作品を一気見
 中国系現代アーティスト58組による、絵画、写真、映像作品70数点が上海二十一世紀民生美術館に登場。曹斐、陳劭雄、徐震、張恩利ほか海外でも著名な作家がずらり。中には今回のために作られた新作も。映像作家の王功新による1984年作の油絵や2004年の写真作品など、各作家の歴史も紹介する。