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国慶節はすぐそこ! 空旅ガイド
今年の国慶節は10月1日から8日の8日間。この大型連休期間中に日本へ帰る予定の人、行ったことない土地へ訪れたい人もいるはず。今月は日系航空会社のビジネスクラスと昨年就航した日系LCC、上海市内の空港をご紹介。さらに“旅行のプロ”に聞いた、今年の国慶節の特徴や航空券の買い方のコツをお届けします。

ビジネスクラス探訪ANA

8月特集ANA

食の匠サポートによる空の旅
フルフラットシート「ANA BUISINESSSTAGGERED」は高い個室性が強みだ。列ごとに互い違いに並べたシート配列を採用し、フルフラット時に前席の机の下に足を伸ばすことができる。従来よりも約1.5倍拡大した大型スライディングテーブル、大型サイドテーブル、PC電源、USBポートなどビジネスパーソンに嬉しい装備が充実。出発前は浦東国際空港では71番ラウンジで休憩をどうぞ。
食事ではANAの誇る食の匠たちのプロジェクト「THE CONNOISSEURS」がプロデュースの食事でおもてなし。8月は「レストランよねむら」の米村昌泰氏による洋食が成田・羽田路線で楽しめる。さらに世界に350人ほどしかいない「マスター・オブ・ワイン」のネッド・グッドウィン氏らがワインを、日本酒評論家の太田和彦氏が日本酒をセレクト。移動中に体を休めたい人、ちょっと贅沢を味わいたい人にも、「利用したい」と思わせる魅力が詰まっている。

 

ビジネスクラス探訪JAL
8月特集JAL

短い間でもホッとできる空間を
2015年10月から上海-日本線のビジネスクラスに導入した「SKYSUITESⅡ」が、日々両国を忙しく飛び回るビジネスパーソンから好評だ。「『もっと長く飛んでいたかったなぁ…』なんて声も聞きます」と笑みをこぼしながら教えてくれたのはJAL上海支店営業所の岸部所長。ボタン操作一つでフルフラットになるほか、窓側に1席ずつ、中央に2席のシート配列で、どの席からも直接通路に出られる。USBポートや映像入力端子、PC電源を完備し、空の上でも仕事が続けられるよう配慮。タッチパネル式15.4インチモニターで映画鑑賞、ゲームで息抜きも可能だ。
浦東空港のラウンジは16年11月から「SAA39番ラウンジ」に変更、広さは約3倍、席数は2倍に拡充された。食事はミシュランで星を獲得した江南料理中心の創作中華料理
店「蘇浙匯」とタッグを組む。中でも、注文を受けてから作り始める「牛肉麺」はリピーターを集めている。

 

LCC会社探訪Peach
8月特集Peach

日本と上海、320元から
「Peach」はLCCならではの航空券の安さが強み。上海(浦東)―東京(羽田)は片道420元から、上海(浦東)―大阪(関西)は片道320元からの運賃で毎日運行している。
運賃は3タイプを用意。とにかく航空券代を節約したい人向けの「シンプルピーチ」、初めてPeachを利用する人向けの「バリューピーチ」、出張などで予定変更の可能性が高い人や荷物が多い家族旅行向けの「プライムピーチ」から旅のスタイルに合わせて選ぼう。
季節ごとに日本の都市をテーマにした機内食も楽しみの1つ。8月末までは仙台をテーマに、「仙台牛タンハンバーグ」(1000円)、「ずんだあんぱん」(300円)などを注文できる。

 

H.I.S.スタッフに聞いた国慶節旅行のススメ!
2カ月後にせまった国慶節。この期間中に旅行を計画している人も大勢いるのでは? 旅行代理店の「H.I.S.」によると今年は「早めの動き出しが必要」だとか。その理由、国慶節中のおすすめ旅行地などH.I.S. 上海出境中心部長二田さんにうかがった。

01今年は早めがポイント!
今年は国慶節休み(10月1日から8日)と中秋節(10月4日)が重なっています。2つの休みが重なっている分、例年にも増して国慶節休み期間へ予約の集中が予想されるので、この記事を見た瞬間に国慶節期間中の旅行を検討し始めてほしいくらいです。特に中国同様、中秋節の休みを採用している韓国、ベトナムやシンガポールからの渡航者で人気目的地は混雑が予想されています。

02旅行先はビーチ、シティ、中国国内で考えると◎
旅行先に迷ったら目的別に考えましょう。旅行に出発される方は、大体次の3つに分かれます。旅行先に迷ったら目的別に考えましょう。旅行に出発される方は、大体次の3つに分かれます。まずは海辺のアクティビティを楽しみたい方は「ビーチ」。セブ、バリ、プーケット、ボルネオがおすすめです。旅行先でもある程度不自由なく都会で遊びたい方は「シティ」。バンコク、シンガポール、ホーチミンなどが人気です。「中国国内」。長期休暇を利用して普段は行きづらい秘境を含めた観光スポットに行くのもいいでしょう。

03中国のお友達と行くなら査証に注意!
中国語が必要な旅行先へ行くときは特に中国の友人がいると心強いですよね。ただし、中国国外へ行く場合は、中国人の査証に注意する必要があります。事前申請で旅行先の査証を取得できていれば全く問題ありませんが、ギリギリで旅行計画が決まった時など、事前申請の時間がない時は入国できる国や地域が限られてきます。中国人が査証なし、到着地ビザ取得で入国OK なのは、インドネシア、カンボジア、タイ、ネパール、モルディブ、ラオスなどが挙げられます。(※諸条件あり)
(情報は2017年7月17日現在)

04プロが教えるお得な航空券の予約
航空券を購入するにはいくつか方法があります。中国の場合、地方空港が多く「えっ、ここからこんな便が飛んでるの?」っていう場合があるんです。例えば、南京からシンガポール行きや蘭州からバンコク行きなど、経由便の方が安い場合もあります。旅行会社がツアー用に往復セットで安く席を仕入れているので、航空券を問い合わせた時に満席でもツアーなら取れることがあります。それでもだめなら、スケジュールをずらすと安く収まる場合も。ただし、最近は3、4日行きも帰りもずらさないとあまり安くならない傾向にあります。

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