実際の紙面画像はこちらをクリック
お店で食べる パンde朝ごはん
 寒くなってくると食べたくなるのが、焼き立ての香ばしいパン。冬の朝は、小麦の香り漂う店内で温かいコーヒーとともに、とっておきのパンを食べたい! 今回はそんな欲求にかられた女性編集Yが、上海の気になるベーカリーを取材。朝ごはんにぴったりなパンとドリンクに加え、そのほかのオススメも伺った。朝食はもちろん、昼やおやつにも活用してみて。

avec toi

全部が“フランス式”
小麦の味を噛みしめて

未标题-21朝ごはんオススメ 「クロワッサン」(13元)+「カフェラテ」(20元)
14年のオープン以来、在住欧米人も多く利用する天平路のベーカリーが「avec toi」だ。販売するパンは全て、フランスの学校でパン作りを学び、現地で働いた経験を持つ日本人女性職人が1人で作っている。天然酵母に、フランス産100%の小麦粉を使用。バリバリ、サクサクとした食感のハードパンはじめ、フランスのブーランジェリーで売られているようなパンを多く揃える。
そんな同店を朝ごはんで利用するなら、選びたいのはやっぱりクロワッサン。フランスバターを使う、豊かな風味が癖になりそうだ。
未标题-22「フーガスポテトローズマリー」(16元)南フランス発祥、さっくりとした食感が魅力のフーガスにほくほくのポテトが好相性
未标题-23「パンドカンパーニュ」(28元)どっしりとした重みがあり噛むたびに味が増す。栗入りが特に人気
未标题-24「ファーブルトン」(20元)ブルターニュ地方の焼き菓子。弾力のあるプリンのような生地はプラム入り
未标题-27フランス各地のパンが楽しめる
未标题-282階にテラス席あり
未标题-49
住所:徐匯区天平路73号
電話:021-5290-8132
営業時間:8:00~20:00
定休日:月曜

 

LEMOULE Sunday Brunch

独創的仕掛け溢れる
多才な職人のユニークパン

未标题-29朝ごはんオススメ 「朝ごはんセット:トースト+カフェラテ」(35元)※「チョコクロワッサン」「クロワッサン」のセットは32元
今年9月にオープンした「LEMOULE Sunday Brunch」では、某大手コンビニチェーンの商品開発担当、ホテルシェフという異色の経歴を持つ日本人職人、坂下さんのパンが食べられる。その内容はマカロンの生地やチャーシューを使うなどどれも独創的。バゲットには納豆菌をライ麦と合わせて作った天然酵母を使用するなど、ユニークなしかけが盛りだくさんだ。
同店が朝8時~11時まで提供するのが、「朝ごはんセット」。日本製の豆乳を使い、低温熟成させた生地で作るトーストはあんとバターに、カフェラテまたはアメリカンが付く。
未标题-30「元気パン」(16元)チャーシュー、枝豆に鰻のタレがアクセント。おいしさに元気が出そう
未标题-31「北海道あんパン」(12元)月餅をイメージしたという変わった形のあんパン。たっぷりのゴマで食感◎
未标题-32「オレンジマカロン」(16元)マカロンの生地を表面にトッピング。なんだか得した気分になれる
未标题-33明るく開放感ある店内。テラス席もあり
未标题-46
住所:静安区茂名北路328弄103室
電話:021-5286-8668
営業時間:8:00~22:00

 

Breatique

こだわりの各国食材
桂林名物の里芋に挑戦

未标题-36朝ごはんオススメ 「荔浦芋&クルミ」(18元)+「ラテ」(26元)
今年のオープン以来近隣住民からひそかな人気を集めるのが、雁蕩路のローカルパン屋「Breatique」。日本の小麦粉、牛乳をはじめ輸入原料を主に使用し、併設の工房で毎日手作り。チアシードとフランス産の全粒粉を使った食パン、アメリカやトルコから仕入れるドライフルーツやナッツを使うハードパンなど、こだわり材料のパンは種類豊富だ。
朝ごはんのオススメは、珍しく中国の食材を使った「荔浦芋&クルミ」。桂林市名産の里芋の一種、荔浦芋のあんが入ったほんのり甘いパンで、一日の活力を付けよう。
未标题-37「イカ墨海鮮パン」(18元)イカ墨味の生地にイカと海老が入り、海の香りがする上級者向けパン
未标题-38「ソーセージ&モッツァレラチーズ」(9元)ソーセージを包んだもっちり柔らかいパン生地にチーズがトロトロ
未标题-40「クランベリーチョコレート」(16元)端はクッキーのようにサクサク、中央はしっとりと硬い
未标题-42開放的な中2階の座席
未标题-44
住所:黄浦区雁蕩路25号
電話:150-0068-9970
営業時間:8:00~20:30

special gallery