SPICE BAZAAR

2018年6月6日

羊肉串は1串10元から。炭グリルでじっくり焼き上げ、ジューシーに
テント風の個室など郷土色あふれる内装が好奇心を刺激する
「沙湾大盤鶏」は丸ごとチキンを柔らかく煮込んだ“食べるスープ
羊肉ミンチを野菜と一緒にくるんで食べる「薄餅巻羊肉」(76元)

異国情緒を感じる部屋で
スパイシーな本格ラム串を

 店内に一歩足を踏み入れると、エキゾチックな香り。夏の夜にぴったりな新疆レストラン「SPICEBAZAAR」が4月14日、軌道交通1号線、11号線徐家匯駅直結の港匯恒隆広場にオープンした。6月末まで「らくらくプレス」持参なら、新疆ビール1本サービス。
 名物の「香烤羊肉串」は、「オリジナル」(18元)、「羊腰」(30元)、「スパイス漬け」(10元)などバリエーション豊富。新疆の契約農家から仕入れる特別なラムに、タマネギ、卵、約10種類のスパイスを揉み込み、炭火で焼き上げる。焼きながらさらにチリ、クミンなどで味を整え、本場の味を再現している。
 一番人気「沙湾大盤鶏」(138元)は、丸ごとチキンをトマトとチリでふっくら煮込んだ伝統料理。チキンはもちろん、旨辛スープがしみ込んだ芋もとろけるほど柔ら かく美味。火鍋のように大人数でシェアして食べるのが定番だとか。ほかにも、2種類のニンジンを使った「ラムとニンジンのピラフ」(68元)、ドライフルーツとナッツがたっぷり入った「自家製ヨーグルト」(30元)など、オリジナル料理が揃う。
 オーナーの2人は新疆出身。一方は食を担当し、もう一方は店舗デザインを手掛ける。モダンモンゴリアンスタイルの装飾品や器で、新疆に旅したような気分に浸ってみよう。
テント風の個室など郷土色あふれる内装が好奇心を刺激する

「沙湾大盤鶏」は丸ごとチキンを柔らかく煮込んだ“食べるスープ

羊肉ミンチを野菜と一緒にくるんで食べる「薄餅巻羊肉」(76元)

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