2017年2月28日

鮮やかな赤色が食欲をそそる蟹クリームパスタ
湯むきしたトマトにソースがよく絡むカプレーゼ(75元)
柔らかなフィレ肉と香り高いフォアグラが抜群の相性
地鶏とジャガイモのローストは50分かけて焼き上げる
本格的な料理も気どらず楽しめる暖かな雰囲気の店内

看板パスタに旬到来
春のアテンドは自慢の行き付けで

湯むきしたトマトにソースがよく絡むカプレーゼ(75元)柔らかなフィレ肉と香り高いフォアグラが抜群の相性地鶏とジャガイモのローストは50分かけて焼き上げる本格的な料理も気どらず楽しめる暖かな雰囲気の店内

 国際都市上海に暮らす醍醐味ともいえるのが、気軽に楽しむ上質な各国料理。中でも日本人をはじめとするアジア人が足しげく通うことで知られるのが、古北地区の「trattoria h. -acca-」だ。
 イタリア各地で料理を学んだ日本人シェフらが丁寧に下ごしらえ、バターやクリームを控え素材のうま味をたっぷり引き出したメニューを提供している。
看板料理は、濃厚な香りで知られるワタリガニの一種、シマイガニを使った蟹クリームパスタ(90元)。春に向かうこの時期旬を迎え、滋味を増した身をコク深いソースと楽しもう。
 とろけるような食感のフォアグラがたまらないオーストラリア産フィレ肉とフォアグラのソテー、ポルチーニのソース(195元)、来店時に焼き上がるよう予約可能な美味しい地鶏とジャガイモのロースト(95元)などワインと合わせたい料理が目白押しだ。
 「trattoria」の名の通りカジュアルな雰囲気の店内は、子ども連れのアテンドにも重宝。上海で出会った「いつものディナー」を、大切なゲストに紹介してみてはいかが。

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