船忠

2018年5月31日

うな重は鰻の量で梅(匹、98 元)、竹(匹、 168 元)、松(1.5 匹、248 元)から選べる
エビの天ぷらほか、鰻以外の前菜、刺身に も抜かりはない

六本木60 年の伝統、コースで堪能

うな重は鰻の量で梅(匹、98 元)、竹(匹、 168 元)、松(1.5 匹、248 元)から選べる エビの天ぷらほか、鰻以外の前菜、刺身に も抜かりはない

六本木で60年という鰻専門店から秘伝の技とたれを受け継ぎ、昨年4月、金虹橋商城内に姉妹店としてのれんを出した「船忠」。焼き方から味、量に至るまで日本の店と同じ基準にこだわり、客が一口食べて満足できなければ、料金を受け取らないという徹底ぶりだ。
日本向けに輸出される日本種、中でも皮が柔らかく味のしみやすい生後8カ月ほどの鰻に限り、生きたまま仕入れる。ひつまぶしはカリリと関西風、うな重は一度蒸してふんわり関東風に仕上げ。うま味がよく溶け出した継ぎ足しのたれは、過度な甘みを抑えることで素材を引き立てている。
懐石料理出身の料理長が腕を振るうランチコースはロブスターとびっこ漬けといった3種の前菜に刺身3種盛り、エビと野菜の天ぷら、牡蠣と帆立のバター焼きなど盛りだくさん。主食は自慢の鰻丼で、さらにデザートが付く。
買い物ついでに立ち寄れる立地の良さもうれしい。

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