モデル・タレント 浅井悠祐 国籍・拠点の枠を超え、自分らしく世界へ。

2018年9月1日

interview

浅井悠祐(芸名YOYO):大阪市出身。193cmの長身と端正なルックスで、北京外国語大学在学中からモデル活動を始める。2017年UNIQLO広告モデルに抜擢される。雑誌、ショーで活躍するほか、「非正式会談」「完美假期」「中日新視界」などテレビ番組やインターネットテレビにも出演。日本、中国、インドネシアのMIX。

――UNIQLO の広告やファッション誌「男人装」のモデルとして、中国の日本人男性モデルの看板となりました。
 「北京に留学していた頃モデル活動を始めたのですが、ショーと撮影をこなす日本人モデルとして徐々に知名度が上がり、『男人装』からも声がかかりました。昔から身長はあったんですが、太っていたときは110kgもあったので、友達からはよく痩せたらモデルになれるのにって言われていました」
――外国での活動の中、どうやって自分のポジションを作っていったのでしょうか?
 「初めてテレビに出たときは、自分のポジションは手探り状況でした。結局番組に出てみてわかったのは、しゃべる前は日本人モデルとして男前キャラで見られているんだなということ。そこを上手いこと裏切りたいと思いはじめて、ギャップを作ろうと思いました。そのときできたのが、一本正経的胡説八道(国際ニュースをブラックユーモアで表現した番組)のような笑いの見せ方でした。言葉は、現場で流行語や切り返し方を覚えて、別の現場で使っていきました。流行の話題は登場頻度も多く、すぐに実践できました」
――オフの浅井さんはどんな人ですか?
 「納豆が好きな日本男児、笑いに徹する浪速男子。肉食系と思われてるようですが、ルックスだけでしょうね(笑) 高校卒業後に米で5年間生活したんですが、僕自身も男女平等意識が強いし、レディーファーストが徹底していたので、女性に優しくなりました。彼女の鞄も普通に持ちます。中国の女性は怒りっぽいので、中国では特に寛容です!(笑)」
――これからの活躍予定は?
 「来年はモデルとしてヨーロッパに挑戦します。これまでは日本人として中国で頑張ってきましたが、これからは日中を知る自分として世界に向かっていきたいですね。数年前からは中日文化交流活動にも力を入れています。それぞれの国の良いところ悪いところから学ぶべきことを世界に発信できる存在になれたらええですね」