ロックバンド MAGIC OF LiFE 言葉一つ一つを “あなた”に届けたい

2018年9月1日

01インタビュー

03 年8 月に「DIRTY OLD MEN」として結成。14 年に「MAGICOF LiFE」へ改名。 高津戸信幸(Vo.Gt)、 山下拓実(Gt)、岡田翔太朗(Dr)、渡辺雄司(Ba)の4 人編成。TV アニメ「弱虫ペダル」や「ジョーカー・ゲーム」のなどテーマ曲を担当した。

ロックバンド「MAGIC OF LiFE」が7月28日、万代南夢宮文化中心で初の上海公演を開催した。編集部はライブ前の4人を直撃。上海の印象やファンへのメッセージを聞いた。

――上海は2回目だと伺いました。
 高津戸信幸(以下、高):昨年11月にアニメ関係のイベントで伺いました。前回は昼間に観光させてもらったんですが、今回は夜、黄浦江を船でクルージングさせてもらいました。前回とは違って、夜景が綺麗ですごかったですね。
――食事の方はいかがですか?
 高:焼き小籠包をいただきました。梅干しみたいなのもありましたね。
 山下拓実(以下、山):見た目がね!
 高:その時に火鍋もいただいて。自分でタレを作るのが初体験でした。
 岡田翔太朗(以下、岡):色んな薬味とかがあってそれを少しずつ混ぜてね。
 山:昨日行った店は池袋にあるらしいよ
 岡:うっそ!マジ!? おいしかったなぁ。
 渡辺雄司(以下、渡):辛いの好きなんで
すけど次の日お腹下りますね(笑)
―――15年から音楽イベント「Don’t Stop Music fes.栃木」(通称栃フェス)を主催されています。開催のきっかけは?
 高:1年目は僕が栃木出身で、いつか地元に貢献できたらな、地元で一発大きなことやりたいなと思って立ち上げました。2年目以降は市役所、地域の方々が協力してくれて、今はもう自分たちにとって一番大切な場所になっています。継続することが恩返し、僕らの使命だと思っています。
――栃フェスの今後の展望は?
 高:まずはチケットを完売し、いつかは野外フェスにしたいです。場所は岩舟山や大平運動公園でできたらと考えています。
――栃木市を海外の人にPRするなら?
 高:5月、栃フェスの時期と重なります
が、巴波川に泳ぐ何百という鯉のぼりをまずは見てもらいたいですね。
 山:有名なのは(蔵を改装した)蔵カフェじゃない?
全員:「(いちごの銘柄)スカイベリー」とか、「とちおとめ」も食べてほしいね。
――10月に発売するミニアルバムはどんな仕上がりになっていますか?
 高:恋愛がテーマのものも多いですが、バンド結成から今まで15年間、メンバーとの出会いと別れを繰り返してきた僕らの経験や思いがベースですが、皆さんも共感してもらえると思います。言葉一つ一つを聞いてくれる“あなた”に届いて欲しいなと。
――今後の目標をお聞かせください。
 高:ライブを行う全会場でソールドアウトできるように頑張ります。
 岡:世界でどんどん演奏して、目標としている日本武道館でやる時には色んな国の人が来てくれるといいなと思います。
 渡:こうして中国に来る機会を得たので、今後もコンスタントに来られるように続けていきたいです。
 山:ツアーを成功させて、もっと海外でライブしたいです。あとは栃フェスをどうにか、野外で開催したいです。