Suchmos ライブは自分のスタイルで自由に楽しんでほしい

2018年9月1日

01Suchmos

(写真左から)KCEE(Dj)、TAIHEI(Key)、YONCE(Vo)、OK(Dr)、TAI KI NG(Gt)、HSU(B)の6 人組ロックバンド。13 年に結成、14 年にEP『Essence』でデビュー。ロック、ジャズ、ヒップホップなどを取り入れた楽曲で若者を中心に人気を集める。今年のサッカーW 杯ロシア大会のNHK中継テーマソングを担当した。

ロックバンドSuchmosが9月15日から2日間に渡って行われる音楽フェスティバル「混凝草音楽節Concrete & Grass2018」に出演する。上海初公演となる彼らの意気込みや今後の展望について、ボーカルのYONCEに伺った。
――今年4月にも上海を訪れていたようですが、目的は?滞在しての印象はいかがですか?
adidasのグローバルCMの撮影です。スケジュールが過密だったため、しっかり上海を堪能できなかったので今回は街の雰囲気や色々な文化に触れてみたいと思っています。
――上海以外で訪れてみたい中国の都市はありますか?
都市部だけではなくて、都市から離れた街や村にも行ってみたいです。
――「混凝草音楽節Concrete & Grass 2018」出演は上海での初ライブとなります。どのようなライブにしたいですか?注目のポイントなどもお聞かせください
現地のアーティストだけでなく、インターナショナルなアーティストもたくさん出演する上、音楽ファンにかなり支持のあるフェスの仲間に入れてもらえるということで是非出演したいと思いました。
――今年6月に開催されたサッカーW杯ではNHK中継のテーマソングに「VOLTAGE」を発表されました。日本代表は予選リーグを突破し、ベスト8まであと少しのところまで戦いましたが、今回のW杯はどのような思いで応援されていたのでしょうか?
僕は基本的にサッカーが大好きなのでW杯は見られる限りの全ての試合を見ています。今回のW杯は監督交代など色々な状況がある中、日本代表はベストを尽くしたと思います。ピッチに立つ選手たちを鼓舞する曲が作ることができて、しかもそれがテレビで流れているのを実際に見られて感慨深かったです。
――「VOLT-AGE」も収録されたミニアルバム『THE ASHTRAY』を6月に発売されました。普段の曲作りで重要視していることは何ですか?
Suchmosの音楽はメンバー6人のゼロからのジャムセッションから生まれるので、6人それぞれが影響を受けている音楽やフレーズがミックスされて出来あがっていく感じを大切にしています。そしてこの6人がその時に面白いと思って鳴らしたい音楽をやることがそのままSuchmosの作品となっています。
――7月に開催された「FUJI ROCK FESTIVAL」ではメインの「GREENSTAGE」で演奏されました。感想を聞かせてください。
自分たちがGREEN STAGEに立ちたいと願ってがんばって来たのでとても光栄です。
――ライブの構成や公演会場についてこだわっていることを教えてください。
上海のライブハウスでもプレイしたいので早く来れるよう頑張ります!
――憧れ、または目標とするアーティストはいますか?
僕たち6人が時代を問わず、たくさんのアーティストから受けた影響をSuchmosなりのアウトプットとして国籍や年代を問わず、たくさんの音楽ファンに届けられたらいいなと思います。
――ファッション面でも注目されることが多いですが、こだわりポイントは?
古着が好きです。
――バンドとしての今後の目標をお聞かせください。
地元の横浜スタジアム! そして自分たちの音楽をいろんな国で会場の大小にこだわらず届けたいです。