玄品 淮海店

2019年7月1日

大とらふぐコース。やわらかい身は3、4mmの厚切りで提供
落ち着いた和の雰囲気の店内。会食にぴったりの個室も5室
「くさみが気になる」という人こそ玄品のヒレ酒の香りをぜひ
上海店でしか食べられない、ふぐ入り茶碗蒸し
ふぐ唐揚げは日本唐揚協会の最高金賞に選ばれた一品

中国初進出、ふぐの玄品
〝日本と同じ味〞に上海限定料理も

落ち着いた和の雰囲気の店内。会食にぴったりの個室も5室「くさみが気になる」という人こそ玄品のヒレ酒の香りをぜひ上海店でしか食べられない、ふぐ入り茶碗蒸しふぐ唐揚げは日本唐揚協会の最高金賞に選ばれた一品
 世界に89店舗のふぐ専門店、玄品の中国第1号店が淮海中路に登場。日本から取り寄せる調味料で仕上げる〝日本の玄品と同じ〞味と、上海限定の品を提供。ふぐが初めての来店客からも好評を博している。
 玄品の真価を知るには、大とらふぐコース(580元/人)をぜひ。湯引き、てっさふぐ唐揚げに、ぶつてっちりは締めの雑炊まで、ふぐのうまみを残らず味わい尽くす。大とらふぐは河北省の提携養殖場で通常の倍程度の3年をかけ、平均の5割増しの大きさにまで育てた「天然よりもおいしい」もの。ポン酢は特製、雑炊は専用の醤油に厳選の日本産米と卵を用意。お酒を飲むなら、ヒレを急速乾燥させ、遠赤外線で焼く特許技術を使って香り高く仕上げたヒレ酒(68元)をどうぞ。
 上海限定の料理は、ふぐの皮と身の入った茶碗蒸し(35元)。日本の玄品で修行した胡海成料理長が、顧問の福井幸男全日本調理師連盟会長と一緒に試作を重ねた名物。ふぐとだしの香り、味わいに満ちた茶碗蒸しは、女性と子どもに特に評判だ。

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